昨日、一瞬降って止んだ雪ですが、数時間後に外を見ると真っ白になっていました。
今朝の外は一面、雪景色です。こうして、見ているだけならば美しいのですが、歩くとなるとかなり困難です。
でも、やはり木や屋根に雪が積もり、まるで別世界にいるような感覚です。雪が降るとそのあとは、暖かく感じるのはなぜでしょうか。その前日が寒くて、耳が千切れる感覚でした。
これから、数カ月はこのような雪景色が続くことでしょう。
実は雪が降ったあとに履く用のブーツを捨ててしまったので、運動靴だと雪が染みてきて足がビショビショになり、早く買わないといけないです。
ドイツで買うブーツは雪でも滑らないのですごいなと個人的には思います。日本から持ってきた雪対応ブーツでは、滑ってしまって歩けませんでした。何が違うのでしょう見た目ではあまりわかりませんが
みなさんも、冬にドイツに来られる際は、防寒グッズを忘れずにお持ちください。