フュッセンにあるレヒ川の紹介は以前にしたのですが、今回はレヒ滝の紹介です。
Lechfallとは?
レヒ滝は南ドイツ・フュッセンにあります。レヒ川はオーストリアとドイツを流れる川であり、ドナウ川に合流します。レヒ滝の長さは12mあり、ドイツ語ではLechfallといい、Wasserfallは滝という意味です。写真のとおりブルーでかなり美しい滝であり、フュッセンの有名な観光地の一つです。
地図
動画を作成しました
かなり迫力あるのでぜひ、動画もお楽しみください。
橋の上からみると、このようにかなり迫力があります。
街までは10分程度ですが、途中には花が咲いており、散歩を楽しめるようになっています。
こちれは、レヒ川です。(Lech Fluss)かなり美しいです。雪解けの時期は少し水が濁りますが、夏場は川に入ることもできます。今の時期は調度、気持ちがいいので、シートを敷いてくつろいでいる人たちをみかけます。
フュッセンにお越しの際はぜひ、レヒ滝も見てみてください。かなりおススメです。
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