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ドイツでよく見かけるBlaue Federlibelle【青トンボ】

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うちの近くにはBlaue Federlibelle【青トンボ】がたくさん飛んでいる。

気になったので調べてみました。トンボはドイツ語で「die Libele」といいます。

 

Blaue Federlibelleは青いトンボという意味ですが、その中でも、よく飛んでいるのが

Platycnemis pennipesという種類のようです。

 

Platycnemis pennipesとは?

長さ、3.5 - 3.7 cm、羽を広げると、4.5㎝ほどになる。5月中旬から9月に見られ、

モノサシトンボ科、起源は南東ヨーロッパと西アジアで、そこから氷河期以降に中央ヨーロッパと西ヨーロッパに広がったといわれています。

 

メスはクリーム色に茶色がっかった色です。流れの緩やかな水域や、静かな水域でよく見られます。主に川や渓谷・湖に生息しています。幼虫は通常、水底や水草の間にいます。川では穏やかな場所で見られとのことです。

 

 

実際の映像はこちら

 

実際の色は、青というよりは水色です。

可愛らしい印象です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

最後にまでありがとうございました。

 

 

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