また、急激に日本食が食べたくなりました!
というときに海外在住者は作るしかないです。中には、常に日本食品店で買ってストックしている家庭もあるでしょうが、毎回それはきついです。そうなると、自分で作るしかない!
ということで、今回は、餃子を作りました。
もちろん、皮からです。
参考にさせてもらったレシピはあるのですが、複数を参考に慎重に計算しました。
前回の記事で、イチゴ大福を失敗したので、かなり分量と時間をしっかり考えました。
レシピを書こうと思ったのですが、本気だったので、失敗しないように生地を一気には
作らずに、2回に分けたので次回また作ったときにでも書きたいです。
夫がおそらく20個は食べるかな?という予想で、できれば30・40くらいかな?と思いつつも、具が足りなくなってはお手上げなので、
今回は500gのひき肉が冷蔵庫にあったので、30作って、具は多めに包むことにしました。
ドイツ在住なので、405タイプ小麦粉でお湯を入れて生地を寝かしてこのようになりました。けっこう上手くできました。この餃子の皮を作るのがずっと大変であまり作っていなかったのですが、こんかいはじめて、コツを掴みました。
次はもう少し簡単にできそうです。
30個作ったのに、4個しか残りませんでした。あとは、全部食べてしまいました。
具はニラは手に入らなかったので今回は、キャベツ・ショウガ・ニンニク・ネギにごま油・白ワイン少々・鶏ガラスープの素・醬油をミックスさせてみました。
分量は適当です。
ひき肉500g
キャベツ・spitzkohl(小サイズ5枚)
Zwiebellauch・ネギ(1本)⇒ドイツのネギですので小さいです。
ショウガ(少々)
ニンニク(少々)
醤油(大さじ3)
ワイン(大さじ2)⇒酒がなかったので。
鶏がらの素(小さじ1.5)
ごま油(大さじ2)
肉の量によって上記調整します。
ドイツ生活での餃子はたまに、白菜を使ったりもします。
私は白菜のほうがわりと好きかも。
このように、日本に住んでいたら横着していたであろう物も全部作る!という横着物の私にはピッタリのドイツ生活です。
焼くときは焼き色が裏に若干ついたところで、水を入れて蒸し焼きにして、水が亡くなったことろには出来上がりです。
なかなかうまく焼けました!
それでは最後までありがとうございました。
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