今年はロックダウンではないので、クリスマスマーケットの動画を作りたいと思っていたのですが、なんと車が壊れました。
修理に時間が掛かりそうなので、今のところ電車で行ける近場だけになりそうです。
ドイツは交通事情が悪いので、もしかしたら、近所のみとなってしまうかもしれません。ということで、先日散歩ついでに撮った動画をアップロードしました。
私のドイツに来てからの気持ちを綴ってみました。
最後までありがとうございます。
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先日、久しぶりにドイツでサンドイッチを食べた。
ドイツでも普通にサンドイッチは売られているけど、一度食べたときにパサパサで美味しくなくて、それ以来
レバーケーゼかフィッシュサンドを買って食べていたのだけど、どうしても食べたくなって買ってみたら美味しかった。
夫はこのケミカルっぽい味が嫌いなので食べないらしいです。
寒くなってきたので、風邪・コロナに気を付けてお過ごしください。
日本にいた頃は、ナノケアのフェイススチーマーを頑張って購入して使っていたのですが、ドイツには持ってこれなかったので、長らく使っておらず、久しぶりに購入しました。
前に買ったときは、人気のナノケアフェイススチーマー、Panasonicだったので、3万円くらいしたと記憶していますが、今回は、45ユーロくらいのものです。
今のところ2回使用しましたが、あまり効果を感じられません。
水は前回の記事に書いた水を使用しています。
高い美容品は本当に効果があるの?と思っていましたが、やはり、ナノイーは違うかもです。
電動洗顔ブラシの方が即効性な効果を感じました。
翌日にツルツルの肌になります。
電動洗顔ブラシとは?
角質や毛穴のつまりなどをつまりが取れると言われています。
最後に、ナノケアのドライヤーはかなりおススメです。
髪の毛がサラサラになります。
今日はいつもと違って美容についてでした。
最後までありがとうございます。
精製水はドイツ語で「Gereinigtes Wasser」という。
また蒸留水は「Destilliertes Wasser 」です。
ドイツは硬水なので、アイロンや車などなど機械に入れる水に水道水を使うのは好ましくないとされている。カルキで詰まるからです。
※ただ、硬水ではありますが、ドイツの水道水は飲むことができます。
何か機械に水を入れたいときは、薬局やドラッグストアに行くと売られている精製水か蒸留水を使うと好ましいらしいです。
美顔器に入れる精製水はドイツ語でなんというのかを調べたら行きつきました。
精製水は、水道水や地下水をろ過したり沸騰させて、不純物を取り除いた水です。
蒸留水は、精製水の一種です。水道水を沸騰させて発生した水蒸気を冷却し、再び液体にした水です。ミネラルが除去されています。そして、腐りにくいらしい。
今後の参考になれば。
最後までありがとうございます。
急に寒くなってきたので、さっそく、おでんをしました。
おでんの素の賞味期限が切れそうだったので。
個人的に練り物は好きではないので、今年も特に買いませんでした。ドイツ人の夫に食べやすい物を選んで入れましたが、毎年同じ具材になってしまいます。
去年書いた記事に、詳しく書いてました。
おでんの中で、私が好きなのが、卵・ちくわぶ・大根なので、ちくわぶは今年も手作りしました。
前回、昆布がぬるぬるすると母にいったら、少し濡らして柔らかくなったらすぐに結ぶといいと教わったのでそのとおりにしたら、上手くできました。
考えられなかった私。
今年もちくわぶは、手作りで。
去年と比べてソーセージの色が違うのと今回は、エビやニンジンなども入れました。
どうしても、ドイツ料理だと野菜不足になるので、鍋物やスープを作るときにたくさん野菜を入れます。
最後までありがとうございます。
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ドイツでは電気・ガスなどの光熱費が爆上がりして、問題となっています。
今のところは毎年、家の前に出るイルミネーションは準備されていません。
市が払っているものなら、今年はなしでしょうね。高いですし。
残念です。
懐かしんで去年のビデオは上記です。
去年はなんだか、変わったカラーでした。
もしも、ライトアップされるようでしたら、またお知らせしたいです。
最後までありがとうございます。
シナモンロールはドイツ語で「Zimtrollen」といいます。
生地を伸ばして、砂糖とシナモンをバラバラッとしてさらに、下記のようにたたんで伸ばしました。
以前、お菓子作りで使って余っていたHaselnusskrokantにシナモンと水を追加しました。甘味が足りなかったら砂糖を入れて調整。
切らずに卵の黄身をぬってから焼きました。
仕上げに先ほどわけた、卵白に砂糖とレモンで合わせて作ったシロップを掛けてさらに焼きました。
なんとか形になりました。
料理下手はこれからもいろいろ挑戦していきたいです。
「Currywurst」カレーソーセージはドイツで有名な料理ですが、あまりこのあたりでは売られていないので、自分で久しぶりに作ってみることにしました。
ソーセージは今回はこちらを使用。
ソースはパウダーも売られているのですが、今回は缶詰のソースを使いました。
玉ねぎを炒めましたが、仕上げに乾燥玉ねぎを振りかけても美味しいです。
料理下手なのでソーセージが埋もれました。
(Crème fraîche)サワークリームの一種をソースに少し入れて、仕上げにも使いました。
味は美味しかったです。
最後までありがとうございます。
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「Blumenkäse」は花のチーズという意味です。
チーズがハーブや花でコーティングされています。
すごく濃厚で美味しいです。
チーズを買うときに、チーズ屋さんでなければ、たまに周りを剥がして食べるタイプのものがあるようなので、しっかり読まないといけないらしいです。さすが、ドイツ。
いつもBioと書かれているものか、チーズ屋さんで買います。
チーズ屋さんのチーズは本当に美味しいです。
やっぱり、一味違いますね。
今日は、ガーリックパンを焼きましたが、上にバターガーリックをぬって焼いたら少し焦げた感じになりました。でも美味しかったです。
それではよい休日をお過ごしください。
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秋の味覚を楽しもうと、今年も買ったカボチャで、パンプキンチーズケーキを作りました。
去年大きなサイズを買ったら、食べきれなかったので今年は小さなサイズを買いました。
ドイツではケーキを焼くのが普通なので、このようにバニラ入りの砂糖、ベーキングパウダーが激安で売られています。
こちらは、バニラエッセンス。
よし!作ろうと思ったら、あ!
下に敷く用のクッキーを買い忘れていた。
仕方なく、クッキーの生地を作って下に敷くことにしました。
それに、今回はSpeisequarkを使いましたが、いざ作ろうと思ったら、材料の量が少なくて、どうしようと思いつつも日曜日だったので、お店がしまっている。薄くなるけど挑戦しようとそのまま作ることにしました。
これでいったんこれを少し焼いてから、色づいてきたところで、中身を流し込みました。作り方は簡単でした。
最後は柿と秋らしくぱちり。
少し薄いですが、まあまあできました。
最後までありがとうございます。
ドイツで乳製品を買うのは、難しい。
すごい種類がたくさんあるので、事前に勉強しておかないとわけがわかりません。
始めの頃は、スクショをして、買い物に行っていましたが、それでも間違えてました。
次回は、カボチャを使ったケーキを作ったので、その記事になりますが、その前にチーズやミルク、生クリームを買うときのちょびっと豆知識です。
チーズ(der Käse)
生クリーム(die Sahne)
ミルク(die Milch)
ヨーグルト(der Joghurt)
カッテージチーズ(der Quark)
ドイツでこのような乳製品を買うときに気をつけたいのが、パッケージに書かれている%です。Fett(脂肪)がどのくらいなのかを見ながら買わなければなりません。
牛乳やヨーグルトに1.5%と印字されていれば、低脂肪牛乳ということです。3.5%となっているのが通常イメージする牛乳ということです。ヨーグルトはしっかり見て買わないと他にも違ったということが多々あります。友人は絵で買ったら、なんと生クリームだったらしいです。
何と書いているかを見て買うのは鉄則。ジャガイモも調理用によって種類が違います。
Quarkなども同じで、
何パーセントのものが必要なのかを考えてみて買わないといけません。
日本人にはわかりにくい単語の一つです。カッテージチーズ・凝乳と辞書にはありますが、そんな言葉私は知りませんでした。
でもなんとなく、チーズだとずっと思い込んでいた。
なぜかというと、ドイツではチーズケーキに使われたりするので、クリームチーズの何かちょっと違う種類のものなのかな?程度に思っていました。
ある日、Quarkを買いに行くとチーズ売り場になくて、家に戻って家族になかったよというと、ヨーグルト売り場みた?と言われて、え?ヨーグルト?と謎は深まるばかりでした。
この言葉で調べると作られる過程はほとんど同じようですが、最後の水分の抽出で違いがあるようですが、クリームチーズはさらに水分を切ったチーズらしいです。QuarkはFrischkäseの一種です。
Quarkも種類があり、Speisequarkはサラダのドレッシングやケーキ・料理によく使用されてています。
このように、ドイツでは何か物を買うのが簡単ではありません。数年住んでも未だにわかってなくて、調べることが多々あります。また、こういった食べ物の特集を記事にしていきたいです。
最後までありがとうございます。
Austernpilzeというキノコがドイツでは売られている。
ドイツではマッシュルームはどこでも買えますが、他のキノコはお店によってあったりなかったりします。
ドイツに来た頃は、どこのスーパーマーケットにキノコが売られているのかわからなかったのですが、EDEKAかFenebergには、いろいろな種類のキノコが売られているようです。
キノコの牛肉と呼ばれるこのキノコは日本語でいうとヒラタケの仲間です。
直訳すると牡蠣キノコです。マイタケだと思って、夫に日本ではマイタケって呼ぶよと言ってしまいましたので、訂正しておかないと。
ドイツでのキノコは日によってピンキリですが、だいたいは400gのマッシュルームでも1€60~2€50くらいでしょうか、それに比べると、Austernpilzeは200gで約3€くらいなので少しだけ高いですが、そこまで高額ではないです。キノコがたくさん売られているところには椎茸もあります。(Shiitakeと書かれています)
今日は夫作の、料理です。グラタンはフランス料理なので、ドイツ風にいうとRindfleisch mit Pilzen und Käsesoßeかな?適当に考えてみました。
【材料】
・牛肉(500g)
・キノコ(200g)
・玉ねぎ(1個小さめ)
・パプリカ(1個)
・GouderKäse(200g)
・生クリーム(200g)
・牛乳(適量)
・塩コショウ
今回買ったキノコはこちら、一度開けてから、写真を撮ってないことに気が付いたのでちょっと微妙な画像ですみません。
油を入れて、玉ねぎと牛肉を炒めます。牛肉に焼き色がついてきたら、キノコを入れてキノコがしなっとしたら、パプリカを入れました。
こんな感じです。
ここに塩コショウと生クリーム、牛乳少々で、さらに煮込みます。
なんと!この後、写真を撮り忘れました。
パプリカが柔らかくなったら、オーブン皿に移して、まずはチーズを入れてミックスします。その上に、さらにチーズを掛けて160度で15分程焼いたらできあがりです。
中は焼けているので、チーズに焼き入りがつけば問題ないので、オーブンは調整してください。
ライスと合わせたり、ジャガイモやヌードルと一緒に食べても美味しいです。
今日は、牛肉とキノコを使った料理でした。
最後までありがとうございます。